コンクール
- 6月28日
- 読了時間: 2分
更新日:6月29日
昨日で台風は通過したはずだけどすっきりしない天気で始まった。
今日は長女のコンクールの日で、僕らは聴くのを楽しみにしていた。本人は少しナーバスになっていたけど。
聴いた感想は凄く良かった。そういう曲だからなのかストーリーを感じる演奏だったし、音も綺麗でピアノが良く鳴っていた気がするけど本人はどうだったのかな。
いつも何かと僕や僕ら夫婦に花束をプレゼントしてくれる長女なので、僕は花束をプレゼントしたくて昨日買ってきた。
そして今日はコンクール後は友達と食事に行くと言っていたので、本番前なのに昨日既に渡した。
初めて花束貰ったと喜んでくれたし、緊張している長女に、音楽や表現する事に正解はないんじゃない?自分らしく弾いたらいいじゃん。なんて音楽できない僕から言葉を送った。
音楽はできないけど自分を表現して、自分の作ったもので生活してる父として言いたかったから。
今日も聴いていて思ったんだけど、誰が良いとか良くないとかじゃなくて同じ楽器でも奏者によって全然音が違って、それがその人の持つ個性なんじゃないかなって。
僕が好きなのは聞いた時に心が震えるとか鳥肌立つとか上手く言えないけど迫力だったり優しさだったり、そんなのが溢れた音が好き。
藤子フェミング聴いた時も何とも言えない気持ちになったけど藤子フェミングは若い時は評価されなくて苦労したと後で知った、葉加瀬太郎も良かったけど音楽をやってる知人があの人は邪道だと言ってるのを聴いた。溝口肇さんの演奏を目の前で聴いた時はチェロがこんなにも優雅で上品な楽器なんだと感動して一瞬で大好きになった。
プロ達は上手いのはもちろんだけど、それだけじゃなくて心に来ますよね。だから演奏する人の気持ちが大事なんじゃないかなって。
そんな演奏が出来るって普通じゃないんだろうけど、音楽できる人っていいなぁって毎回思う。




コメント