カスタムオーダーサーフボードが出来るまで
- 2 日前
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カスタムオーダーって何?というところからだと思うのですが、大きなブランドだとモデルがあって、どのモデルにするか選び、身長体重と入るポイント(波)を伝えて色やデザインを決める。
って事がカスタムオーダーだと思うのですが、
僕は何個かあるモデルからカスタムオーダーしてもらう場合もあれば、その方に合わせて全く新しくアウトラインを作る事が多々あります。
そしてその方が今よりもう少し乗れる波が増えて(波の数や波の種類)笑顔になる事が増えるボードは何かを読み取って提案します。
それは非効率的だけど僕が作りたいのってそういうボードです。
だからブランクスにアウトライン書くのも、シェイプするのも凄く時間がかかるけど最高にワクワクした気持ちで最初から最後まで作れるんです。
ワクワクして作ったボードだから乗ればワクワクすると僕は本気で思っています。きっと僕のボードを選んでくれる人もそれが伝わるから選んでくれてるのだと思う。
人が手を動かすってそういう事だと思う。食事だって怒って作った料理と、大好きな人に食べて欲しいって思って作った料理では違う気がする。
今日は友人から借りたボードが楽しかった。
とても勉強になった、次の僕のワクワクが生まれる気がします。今はそれを温めて分析して、膨らませてる状態。膨らんだらそこから削ぎ落としていけば僕らしい次のボードができる気がします。
やはりサーフィンは良いですね、アトリエに籠っていてもボードのデザインてなかなか生まれないけど、波に乗るとドンドン湧いてきます。
サーフィンする事が仕事、仕事が忙しい人が聞いたら羨ましがる様な言葉ですね。




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